+花鳥風月+

雑記と写真とレビューと。

万貴音 − 冷たい手のひら
気が付けば言及してる日記が、うちか本人かばかりになってるから困る。
これはいい最後の嘘のアンサーソングですね、と言ってみる。
最後の嘘つったら、万貴音が送る超王道的正統派卒業式ソングなワケで、この曲はその後日談系?後悔してる系?右手の在処?君がいればなー?


相変わらずその場のテンションでしか書いてないから、非常に思いつきというか瞬発力が試されてる上にその無さをモロに露呈しながらも次へ続くのですよ。