天皇家の喋り方がえらいゆっくりだということを弟と話してたんですが、途中からなんかおかしい方向に。 弟「あんなゆっくり話してたら日が暮れるで。皇室離れたらどーするん」 俺「きっと実は普段の喋り方は稲川じゅんじ(漢字忘れた)バリに早口に違いない…
餅を作ってる最中に、弟の眼鏡がくもったんですよ。 で、気にせずに作ってたら、もち米が足に散ったんですよ。 けど、払おうと思っても眼鏡がくもってて見えないわけですよ。 弟「熱ぃ!目がー!目がぁぁぁ!」 なんて叫び出して大笑い。
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